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用語解説

ファクシミリや複合機に関する用語を解説するページです。
下のボタンから五十音順で検索することができます。

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解像度

解像度とは文字や絵を描写する点の構成が1インチあたりいくつのドットで表現されるかを示したものです。解像度には実解像度と疑似解像度があり、ここでは実解像度を説明します。

解像度はdpi(dots per inch)という単位で表記されます。600dpiの場合、1インチ当たりに600個の点を構成する細かさが最小の点の大きさになります。つまり、解像度の数値が大きければ大きいほどその画像は精細に描写されるということになります。(点の直径は約0.042mm)。
※1インチ=25.4mm

会話予約

FAXの送信後に、相手と会話をしたい時に使用する機能です。FAX通信中に「会話予約」のボタンを押しておくと、送信完了後に呼び出しベルが鳴り受話器を上げると相手と会話ができます。(メーカーによって相互機能しないタイプもありますのでご注意ください)

カウンター方式

メーカーによって「トータルサービス契約」「パフォーマンスチャージ契約」「メンテナンスギャランティ契約」など呼び方が違いますが、内容としては、基本料金(1ヶ月)にプリントした枚数×契約単価を足したものが請求されるという内容の保守契約です。メーカーによってトナー代金が含まれている場合もあります。

 

カウンター契約

内容

・サービスマン出張費
・メンテナンス料金
・感光体費用(貸与)
・修理部品代金
・トナー(メーカーによって異なる)

メリット

・プリント枚数が多い場合、単価が安くなる。
・使用分を後払い

デメリット

・コピーの多少に拘わらず、ある一定枚数に相当する基本料金がかかる。

→保守契約

拡大送信

送信原稿が免許証や名刺などの様に小さいものの場合、わざわざ拡大コピーしてからFAX送信しないと、相手側で受信した時に、文字がつぶれて見えないというこが起こり得ます。拡大送信機能を使えば、一旦拡大コピーすることなく、指定した倍率で拡大して相手側に拡大してFAX送信することができます。

画質

ファクシミリの画質は、1mm当たりのドットの数=「線密度」によって決まります。左右方向を【主走査】、上下方向を【副走査】といいます。

国際規格では交信時の画質(モード)を定めており、下記の様な形態となっています。FAXを送信する際に画質を選択することができる。メーカーによっては、ノーマルを「普通」等、ファインを「高画質」「小さい」等、スーパーファインを「超高画質」「細かい」等と記載しているところもあります。

画質(モード)

【主走査】×【副走査】

備考

ノーマル(G?拡張)

8×3.85本(ライン)/mm(パー・ミリメートル)

交信時

ファイン(G?拡張)

8×7.7本(ライン)/mm(パー・ミリメートル)

交信時

スーパーファイン(G?OP)

8×15.4本(ライン)/mm(パー・ミリメートル)

交信時

スーパーファイン(G?拡張)

16×15.4本(ライン)/mm(パー・ミリメートル)

交信時

ノーマル
8×3.85本/mm

ファイン
8×7.7本/mm

スーパーファイン
8×15.4本/mm

スーパーファイン(拡張)
16×15.4本/mm

紙の質量

紙の重さをあらわす単位は2種類あり、1枚当たりの重量「坪量(米量)」と1,000枚当たりの重量「連量」がそれに当たります。

紙の品質

紙の品質はPPCに使用するにあたり、様々な面から規定・管理されています。

項目

単位

 

坪量

g/m2

紙の重さで、1m2当りの1枚の重量。PPC用紙は64g/?が標準。

密度

g/m3

繊維と繊維の絡み具合で、数値が高いとパリパリし、低いとしなやかになる。

厚さ

mm/1000

紙の厚さで、ミクロン(1/1000mm)で表示。

紙の寸法

紙の寸法は国により特有の表示方法が用いられており、世界共通のものはありません。日本の場合JIS(日本工業規格)により定められています。

 

A列

B列

0

841×1,189

1,030×1,456

1

594×841

728×1,030

2

420×594

515×728

3

297×420

364×515

4

210×297

257×364

5

148×210

182×257

6

105×148

128×182

感熱記録方式

熱を加えると黒くなる薬品をコートした記録紙(ロール)にサーマルヘッドにより記録する方式。

サーマルヘッドにより加熱

感熱紙の断面層

規格

国際電気通信連合【ITU-T】が勧告するファクシミリ電送の規格に、G?・GII・G?(スーパーG?)・G?等があり、データ伝送や信号等の規格をそれぞれ定めています。
現在G?・GII規格機はほとんど存在しない。また、デジタル回線用のG?規格機もその特殊性のためか普及度は低く、G?(スーパーG?)が市場のほとんどを占めています。なお、規格が違う機種間の通信は不可能です。(スーパーG?機はG?規格に含まれる)

キット方式

簡単に言ってしまえば、トナー代金に保守料金を上乗せしたものを「キット」と呼んでおり、前もってキットを購入してしまえばトナーを使用している間、保守が実施される仕組みになっています。基本料金は必要ありませんが、プリント単価はボリュームメリットがありません。

 

キット方式

内容

・サービスマン出張費
・メンテナンス料金
・感光体費用(貸与)
・修理部品代金
・トナー

メリット

・基本料金が必要なく、プリントした分だけ負担する。

デメリット

・最初にキットを購入しなければならず初期投資必要。
・プリントボリュームが大きくなっても割り引きが無い。

→保守契約

記録紙の形態

記録紙の形態には、大きく分けて「カット紙」と「ロール紙」がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、機種選択の目安となります。

ロール紙は受信した長さに合せてカットするので、無駄な余白がない。

カット紙は長いものを受信すると分割したり縮小したりする。
また短いものを受信した場合は紙に余白が出る。

ファイリングのしやすさはカット紙のほうが有利。
ロール紙は時にはコピーしなおしてファイルしなければならない。

記録方式の長所・短所

記録方式

主な長所

主な短所

感熱

(1)記録紙コストが安い。(@6円/A4)
(2)普及していて、入手しやすい。
(3)ロールで、長尺ものの受信ができる。

(1)記録が自然に消え、保存できない。
(2)受信した記録紙に記入しにくい。
(3)ロールのため、カールが激しい

熱転写

(1)普通紙での受信ができる。
(2)感熱との兼用ができる。
(3)比較的安価。(@10〜12円/A4)

(1)カーボンフィルムが必ず必要。
(2)普通紙のロールは手に入れにくい。

電子写真

(1)コピーマシンに近い記録品質。
(2)高速プリントが可能。
(3)ハーフトーンの画像がきれいにだせる。

(1)消耗品が高価格。
(2)可動部があるため故障が起きやすい。
(3)メンテナンスが必要

インクジェット

(1)機器・消耗品ともに安価。
(2)(カラープリントでは威力を発揮)

(1)印字の画質がにじみにより、不鮮明。
(2)印字するのに、45秒程度かかる。
(3)乾きにくく、水がかかると流れる。

クイックメモリ送信

メモリ送信を更に進化させた送信方法で、従来のメモリ送信が原稿をすべて蓄積してから発呼(ダイヤル)を開始していたものを、原稿1枚目を蓄積完了と同時に発呼開始する送信方法です。複数の原稿を蓄積させる場合、従来のメモリ送信に比べ、すべての原稿を蓄積し終えるまでの時間を短縮することができ、トータルの処理時間を短縮することができます。

ご愛用スイッチキー

「ご愛用スイッチキー」はファクス・コピーにかかわらず、よく使用する機能のON/OFFを4つのキーに割り当てることが出来ます。たとえば、「送信原稿に発信元をつける(ON)/つけない(OFF)」等を切り替えるキーとして割り振っておけばワンタッチでON/OFFできます。

固定倍率コピー

拡大や縮小コピーをとる時、機械が原稿を自動認識できない場合(冊子の半分だけ拡大したいなど)やそのような機能がついていない場合などに倍率を入力しなければなりませんが、定型から定型への拡大・縮小であればこの機能を使って入力できます。

→複写倍率

→自動倍率選択

→任意倍率コピー

コピータイム

複写機のもっとも基本的な機能で、1分間でA4(ヨコ)のコピー用紙を何枚プリントできるかという性能を示したものです。PPM(Page per minutes)という単位であらわされることが多く、用紙もA4(ヨコ)であらわすのが標準的です。

普及機では15枚/分から40枚/分の機械が多く、パーソナルタイプだと5枚/分前後で、最速では1分間に百数十枚もプリントできるタイプのものまであります。

コピー濃度選択

コピー機能の中では基本的な機能といえます。色が薄くコピーを取っても写らないような文字や画像を濃くコピーしたり、原稿の地色が写ってしまう場合やベタ黒で文字がつぶれてしまうようなときに薄くコピーできます。

濃度自動調整を選択すると、ある一定のレベル以下または以上で白と黒に振り分けることですっきりとしたコピーに仕上げるように調整されます。自動調整はどのあたりに仕切りを設定するかで、出来上がったコピーが違ってくるのでそのメーカーごとの調整値に左右されますので、得意な原稿・不得意な原稿があるともいえます。

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