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2007年6月26日付ニュースリリース

台湾の現地法人2社を統合 ― 新会社・台湾村田機械が営業開始

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 社長:村田大介)は、7月1日付で、台湾の現地法人2社を統合し、新しく台湾村田機械股份有限公司として、営業を開始いたします。
統合の対象となるのは、村機股份有限公司(繊維機械部門)および村研股份有限公司(ロジスティクス&オートメーション部門)の2社です。

台湾では、繊維機械部門の現地法人として1987年に村機股份有限公司を、物流機器部門(ロジスティクス&オートメーション部門)の現地法人として 1990年に村研股份有限公司を設立し、それぞれの事業分野において機器の販売、据付、部品の販売、点検修理などのカスタマーサポートを展開してきました。この間、繊維産業については、90年代半ばより東南アジアや大陸へ生産基地がシフトするのにともない、台湾は経営戦略・商品開発拠点としての性格を強 め、顧客の当社に対する期待も、直接的なサービスからコンサルタント的なパートナーとしての役割に変化していきました。また台湾の半導体、液晶産業は、世 界最大の生産基地となるまでに著しく成長し、当社としても、新竹、台南、台中と拠点を開設し、より迅速かつ綿密なカスタマーサポートの強化に努めてまいり ました。

今回の統合は、こうした台湾における顧客の事業展開と市場の変化に対応するために、企業規模の確保ならびに管理業務の集約化を図り、人材、経営資源の有効活用を図ることを目的とします。具体的には、
(1)365日24時間のサポート体制が求められる半導体や液晶産業に対するカスタマーサポートの強化
(2)据付工事や資材調達の対応力強化
(3)業界動向の情報収集ならび提案力の強化
を目指すことで、カスタマーサポートの拠点としてのみならず、マーケティング拠点、調達拠点としても重要性を高めるものと期待しています。

台湾村田機械の社長には渡部崇男(旧村研股份有限公司社長)が就任。社員125名でスタートし、初年度売上高10億元(約36億円:2008年3月期)を計画しています。



■新会社の概要■

法人名 台湾村田機械股份有限公司 Murata Machinery Taiwan, Ltd.
代表者 董事長 兼 総経理 渡部崇男(わたなべ たかお)
設立 2007年7月1日
従業員数 125人(役員含まず:日本人21人 現地採用104人)
資本金 2500万元(村田機械100%出資)
所在地 台北市大同区承徳路1段17号18楼
拠点 台北事務所(台北市/本社機能・販売・サービス/人員69人)
台北倉庫(台北県五股郷/倉庫/人員9人)
台湾技術中心(台中市/技術開発、サービスセンター/人員22人)
新竹服務中心(新竹市/サービスセンター/人員15人)
台南服務中心(台南市/サービスセンター/人員10人)
事業内容 半導体・FPD業界向けクリーンルーム用搬送システムの販売・据付及びカスタマーサポート業務、物流機器の販売・据付及びカスタマーサポート業務、繊維機械部品の販売・据付及びカスタマーサポート業務

プレスリリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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