2008年10月28日 自動車用のシャフト部品の加工の効率を大幅に向上シャフトマシン「ML400」を発売 村田機械株式会社
村田機械株式会社(本社:京都市伏見区 社長:村田大介)では、自動車用のシャフトワークの量産加工に対応した省スペースシャフトマシン「ML400」を開発。10月30日から東京ビッグサイト で開催される『JIMTOF2008(第24回日本国際工作機械見本市)』に「ML400」、「ML400/T2」の2機種を出展。販売を開始します。 ML400は、自動車用シャフト部品加工の加工効率の向上を狙って開発。シャフト加工の現状を調査することで、加工対象となるシャフト加工に必要十分な主 軸モータ、タレット数、タレットサイズを搭載し、1700mm(幅)×1650mm(奥行)の省スペースを実現し、高効率の量産ライン構築を可能にしまし た。 ML400シリーズは、1スピンドル1タレットのML400、1スピンドル2タレットのML400/T2の2タイプをラインナップしています。 ML400/T2は、1つのスピンドルに対して縦配列の2つのタレット(刃物台)を持つ構造で、一方のタレットで刃物を割り出している間も、他方のタレッ トを使用して加工を継続するため、刃物割り出しの待機時間が実質不要となるほか、2つのタレットを同時に使用した異部位同時加工やバランスカット(同一部 を同時加工し加工時間を約1/2に短縮)が可能となり、ML400に比べトータルで30%の加工時間の短縮(当社調べ)が可能となります。 当社はこれまでベストセラーの平行2軸旋盤MWシリーズを筆頭に自動車用のフランジワークの量産加工分野で実績を重ねてきましたが、さらなる機種展開で自動車部品加工機の製品群を拡充してまいります。
主な仕様
シャフトマシン「ML400」(1スピンドル1タレット)
シャフトマシン「ML400/T2」(1スピンドル2タレット)
プレスリリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。 |
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