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2011年7月27日

CNCレーザパンチプレス「モトラム2048ハイブリッド」を発売

村田機械株式会社

「村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 社長:村田大介)は、タレットパンチプレスとレーザ加工機を一体化した複合加工機「モトラム2048ハイブリッド」を開発、8月3日からの「プレス・板金・フォーミング展MF-Tokyo2011」に出展するとともに、販売を開始します。


「モトラム2048ハイブリッド」は、当社の主力タレットパンチプレス「モトラムシリーズ」をベースに、レーザ加工機能を付加。パンチ加工とレーザ加工の組み合わせを最適化することにより、高品質加工とレーザ単能機を上回る高生産性の両立を可能とした複合加工機です。

「モトラム2048ハイブリッド」は、上位機種の「モトラム2558ハイブリッド」(プレス能力25トン)の機能を絞り、コストパフォーマンスに優れたパンチ&レーザ複合機となりました。「モトラム2048ハイブリッド」は、プレス能力20トンでレーザ出力は2kW。レーザ加工においてはテーブル軸とレーザ軸の同時制御により、加工時間の短縮を可能としました。またNCの処理速度も向上し、トータルでサイクルタイムの短縮が可能となります。この新型NCにはスケジュール運転機能やタレットモニターなどの機能を付加するとともに、カラーディスプレイとタッチパネルの使いやすいGUIインターフェイスを採用し、操作性も向上しています。

ベースとなるモトラムシリーズは、当社が世界に先駆けて1994年に実用化した、サーボモータによるラム機構を採用したタレットパンチプレスで、高速加工が可能となるとともに、待機時にはほとんど電力を使用しないため省エネにも優れています。 「モトラム2048ハイブリッド」では、パンチプレス部でラム軸の最適制御により加工時の電力消費を従来比30%削減、またレーザ部ではレーザ以外の加工を行っている間や待機時のレーザ発信器の電力消費を20%以上削減するエコモードを搭載しました。

MF-Tokyo2011の出展機には、オプションの新開発4軸タッピング装置(加工板厚6.0 mm、1タップあたりのサイクルタイム2.2秒)を搭載。またソーティング機能付のFGローダーを組み合わせ、長時間の自動運転と次工程を意識したワークの搬出とパレタイジングをご覧いただきます。


主な仕様

パンチ能力

200kN(20トン) 

レーザ能力

2kW

最大加工板厚

6.35 mm

タレットステーション数

36(オートインデックス無し)

32(2オートインデックス)

パンチヒットレート

X:345 / Y:265HPM (25mmピッチ)

MOTORUM 2048 HYBRID
モトラム2048ハイブリッド

プレスリリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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