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2013年03月29日

制御機器事業部設立について

村田機械株式会社

村田機械株式会社(本社:京都市 社長:村田大介)は、センサシステム事業を中心とする制御機器事業部(事業部長 :村田洋介・村田機械株式会社取締役副社長 )を4月1日に設立します。

 

当社のセンサ事業は1997年に開始。ユニークな磁気誘導式センサの販売を手がけてきました。あわせて村田機械のFA製品に搭載する光学センサなどの開発、製造もおこなってきました。

 

これまでセンサ事業は、技術開発を村田機械研究開発本部、アプリケーション開発を子会社のムラテックメカトロニクス(株)、販売を村田機械センサシステム販売部が分担して手掛けてきました。今回これらの組織を統合、制御機器事業部として再編し、引き続きムラテックのブランドの下でセンサ事業を行います。なお製造はムラテックメカトロニクス(株)が引き続き担当します。

 

新たに発足する制御機器事業部は、従来のセンサ製品に加え、村田機械製品に搭載する光学センサなどの各種センサ類、およびセンサと制御部を統合したFA製品用モジュール、アプリケーションの開発と販売を計画しています。

 

センサおよび周辺制御機器関連の開発と販売を制御機器事業部に集約することにより、汎用品メーカーでは供給できない、FAメーカーならではのユニークなセンサ、コントローラ、並びにそれらからなるシステムを開発し、販売拡大とともに村田機械自社製品の競争力強化をはかります。

 

【ムラテック・磁気誘導式センサの特長】


ムラテックのセンサは、シンプルな磁気誘導方式のセンサ構造と独自の検出方式の採用によりアブソリュート検出とともに小型化を実現、優れた繰返し性と高精度・高分解能を有しています。磁気誘導式センサは検出部(センサ)と変換部(出力)からなり、検出部は非接触式の電磁コイルのみで構成されているため、振動や衝撃に強く、油・塵埃・温度などへの耐環境性にも優れています。また変換部は環境による影響の少ない遠隔スペースに設置することも可能です。非接触検出と汚れの影響を受けにくい構造によりメンテナンス性に優れ、産業機器に求められる厳しい環境下でも使用が可能で、製鉄所の圧延工程や油圧機器の圧力測定などで多くの使用実績があります。

 

 

磁気誘導式センサの検出器 直線型位置センサ(左)と回転型エンコーダ(右)

ムラテック磁気誘導式センサ ムラテック 回転型エンコーダ

 

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