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2016年1月13日

産業機械の遠隔保守を容易に実現する通信モジュール内蔵VPNルーター
「GriDRIVE(グリッドライブ) シリーズ 『GDR-1250』」発売

村田機械株式会社

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 社長:村田大介)は、産業機械の遠隔監視を実現するVPNルーターの新製品「GriDRIVE GDR-1250」を1月18日より発売します。

 

近年本格化する産業機械の「IoT(インターネットオブシングス)」の取り組みに向けて、当社ではいち早く2010年より、VPNゲートウェイ製品「GriDRIVE」シリーズによる機器の遠隔保守ソリューションを販売してきました。

 

今回発売の「GriDRIVE GDR-1250」は、産業機械の遠隔保守サービス事業者や社内管理部門と対象の産業機械・機器との間にアクセスが必要な時だけテンポラリーに簡易VPNを構築し、セキュアな通信を担保するGriDRIVEの基本機能に加え、制御装置(MCプロトコル対応PLC)から稼働情報を収集してメモリに保存する機能を搭載し、遠隔保守サービス事業者や社内管理部門が必要に応じてこの情報を取り出すことで、機器の稼働状況の監視が容易に可能となりました。また、収集する稼働情報にしきい値を設定するとで、トラブル時にはアラートメールを自動送信する機能を搭載しています。
また、GriDRIVEの特徴であるセキュアな双方向通信を通じたPLCの設定変更による機器の制御が可能であり、産業機械・産業機器の「監視」と「制御」の双方を含む遠隔保守システムを容易に構築することが可能となります。

 

GriDRIVE「GDR-1250」の機器間通信はMVMO SIM(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者が提供する、いわゆる「格安SIM」サービス)の3G通信に対応しています。「GriDRIVE GDR」シリーズは、先行発売したLTE通信モジュール(KDDI回線対応)内蔵の「GDR-1150」に、SIMフリー・3G回線利用の「GDR-1250」が加わりました。また「GriDRIVE GDR」シリーズは、従来のGriDRIVEシリーズと同様に、対象の産業機械・機器設置先のLAN経由でインターネット回線を使用したセキュアな通信も可能で、用途や設置条件、通信品質やランニングコストを考慮しながらシステムの構築が可能となります。今後同シリーズには、海外各国の通信規格に対する機器認証に対応したモデルの販売や、対応PLCの拡大を計画しています。

■資料写真「産業用IoT通信モジュール内蔵VPNゲートウェイ GDR-1250」

 

GDR-1250

 

本件に関するお客様からの問い合わせ先

村田機械株式会社 情報機器事業部/高崎
TEL.075(672)8363/FAX.075(672)0293

掲載されている情報は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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