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2016年3月14日

ファイバーレーザ加工機「LS3015FC」のラインナップを拡充

村田機械株式会社

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 社長:村田大介)工作機械事業部は、ファイバーレーザ加工機「LS3015FC」の2.5kW出力機に加えて、4kW出力機、5kW出力機の2種を3月14日より販売開始します。


板金加工のボリュームゾーンである加工板厚1mm〜6mmにおける加工最適化に焦点をあてて開発したファイバーレーザ加工機LS3015FCは、2012年の発売以来、安定した高品質加工が可能な加工機として板金加工業界においてご好評をいただいています。このたび、高出力タイプのラインナップ追加により、板金加工における加工品質や加工スピード、加工対象の材質などに対する、多様なお客さまのニーズに、より的確に応えることが可能となりました。

 

一般に加工速度と加工品質はトレードオフの関係にありますが、高出力化により、

 1.加工品質はそのままに高速加工が可能となり生産性の向上がはかれる。
 2.よりきれいな切断面やドロス低減など、より高品質な加工が可能になる。
 3.より厚い素材の加工が可能になる。

といったお客さまの課題に合わせて、レーザ出力タイプを選択いただけます。

当社では犬山事業所において、これまで蓄積してきた加工技術のノウハウを用い、こうしたメリットを実感いただけるデモを随時実施しています。

 

【ファイバーレーザ加工機「LS3015FC」の主な特長】

◇高速かつ高精度な加工 ・ 3軸リニアドライブによる最大340m/min(X/Y同時2軸)の高速移動。

・ 低重心・高剛性フレームにより高速加工時の高い位置決め精度、繰り返し精度を実現。

・ 独自開発のレーザ出力制御システムMVHS制御(Microcomputer Control by Variety of High Speed Outputs)により微細加工および複雑形状に対応した高品質加工を実現。

 

◇生産性の高い安定稼働

・ 加工モニタリング機能により、加工中の可視光と赤外光の光量を監視し、加工不良検知時は加工停止してロスを最小限に抑えることが可能。

・ 反射光モニタリング機能により、反射光量を監視し、反射光によるレーザ発振器損傷を予防。

・ 予防・是正システムにより、レーザ加工点の光量・光学部品を監視し、加工不良を防いで安定した加工を実現。  

 

◇視える化

・ 電力、ガス消費量等のランニングコストを稼動監視ソフト(ProcessNet Monitor i)にて“視える化”を実現。

 

■LS3015FC主な仕様

定格レーザ出力(W)

2500, 4000, 5000

移動方式

フライングオプティクス方式

ストローク (X x Y x Z) (mm)

3,070 x 1,550 x 95

早送り速度 (m/min)

240 (X, Y軸)、 100(Z軸)

駆動方式

リニアモータ方式 (X, Y, Z軸)

位置決め精度 (mm)

±0.01

繰り返し精度 (mm)

±0.01

最小入力設定単位 (mm)

0.001 (X, Y軸)

最大積載可能ワークサイズ (mm)

3,050 x 1,525

最大積載可能ワーク板厚 (mm)

16

最大積載可能ワーク重量 (kg)

600

 

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LS3015FC

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