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ヤマネ ヤスヒロ
山根 泰宏
2013年入社
ITSOL本部
ITSOL・情報システム部
専攻:工学研究科 知能・機能創成工学科

Q1.就職先として村田機械を選んだ理由を教えてください。

大学卒業後、最初の就職先は村田機械ではなく、金融系のIT企業でした。金融系のシステムはミッションクリティカルであり、やりがいも大きかったのですが、システム規模が大きいため自分の開発した機能の効果がわかりにくく、また安定性が最優先に求められることから最新のIT技術の導入が難しい、という傾向があると感じていました。そこで、大学時代に生産加工のシミュレーション解析を専攻していたということもあり製造業のシステム開発を行っている会社へ転職したいと考えました。「ものづくりの現場と密に連携してITを使ったソリューションの企画・提案ができる」、「新しいIT技術を取り入れ、それを活かしたシステム開発を行っている」という点で村田機械に魅力を感じ、転職を決めました。

Q2.現在の仕事内容を教えてください。

村田機械の各事業部で取り扱っている部品を管理するシステムの開発を担当しています。当然ながら機械は部品を集めて作るものですので、正確な情報管理が求められます。設計工程での部品情報の登録、生産工程でのその製品の仕様に沿った部品の選定支援、保守サービス工程での交換部品の手配支援、といった設計から生産、保守まで一環して利用されるシステムです。複数事業部における、複数の作業工程に携わる社員からシステムに関する要望を受けますのでITに関する知識だけでなく、ものづくりに関する知識や現場の仕組みの理解が必要になり、やりがいは大きいです。

Q3.入社する前と後で、イメージギャップはありましたか?

入社前に自分なりに入念に情報収集したので大きなギャップはありませんでしたが、私の所属するITソリューション本部は社内の複数事業部を横断してITの面から支援している部署、ということで、単にシステムだけを見ていればよい、という部署ではなく、ITを使った業務改善の支援が求められており、会社における役割は大きいと感じました。

Q4.現在の仕事のやりがいを教えてください。

システムを作るためには、ITのスキルだけではなく、それを使う人、業務について知る必要があります。ITソリューション本部内での各IT担当者との連携、ものづくりをしている現場との連携、新たなIT技術の習得・導入検討、といった作業をバランスよく進める必要があり、苦労することは多いですが、システムが稼動して実際にものづくりの現場で役にたっている、という声をきくととうれしさ・やりがいを感じます。

Q5.今後、目標にしていることは何ですか?

会社が成長するためにはITの活用は不可欠だと思います。昨年、新しいデータベース導入のプロジェクトに参画し、システム性能をアップさせることができました。このような新しいIT技術を有効利用したシステム開発を行い、全社規模で目に見えて生産現場の作業効率が改善できるよう、企画・提案ができるようになりたいと思っています。

Q6.就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします。

会社に入ってみて、思っていたイメージと違っていた、という理由で早期に転職する人は少なからずいます。会社説明会等で話をきくだけでは会社の雰囲気や仕事内容等を具体的にイメージすることは難しいので、リクルータやOBをつかまえて貪欲に情報収集をしてください。あとで後悔することがないよう自分に合う会社を納得いくまで探してほしいと思います。

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