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サワダ アキラ
澤田 映
2001年入社
繊維機械事業部
先行開発
専攻:工学部 応用理工学科(マテリアル科学)

Q1.就職先として村田機械を選んだ理由を教えてください。

「その業界で強みがある技術をもっている」、「自分がやりたいことをやらせてもらえる社風」、「海外で活躍できる」の3点です。 ニッチでもいいのでその業界でトップを取る技術力があるということは、その道のプロだと言えると思います。もちろんトップを取ることだけが目的ではありませんが、そのような位置にいることは、その業界の最先端を行っており、非常に使命感があふれてきます。また、グローバル展開している企業はたくさんありますが、その中でも、 技術者として設計の上流から下流まで関われて、しかも技術者が直接お客様の声を聞く機会を持てることは非常に魅力的だと思います。自分で市場調査を行い、本当にこれがいいと納得してつくるからこそ、設計にやりがいが感じられると思います。

Q2.現在の仕事内容を教えてください。

入社以来携わっているのが「自動ワインダー」です。糸と糸を結び目無しで繋ぎ、巻き取る機械で、紡績工場の仕上げ工程で使われます。お客様の工場は中国、インドをはじめ世界中にあり、その工場で生産される様々な糸に対応できるようにカスタマイズして出荷しています。現在の業務は繊維機械の設計開発。製品開発を企画から商品化まで通して携われるところが非常に面白いです。企画では市場調査のため海外のお客様の工場まで自ら足を運んだり、また出来上がった機械を収めた後も、工場を訪問して製品の評価を聞き、次の開発のヒントにします。直接お客様の声を聞く機会を持てることは非常にやりがいがあり、特にお褒めの言葉を頂いたときは非常に嬉しく思います。

Q3.入社する前と後で、イメージギャップはありましたか?

学生時代は、会社とは大きな組織の中でルールに従って、たくさんの社員がシステマチックに動いている姿を想像していました。しかし実際入ってみると違っており、最低限のルールはあるけれど、基本的にその場に応じて自主的に考えて動くことが求められ、最初は戸惑ったことを覚えています。

Q4.現在の仕事のやりがいを教えてください。

自分が設計した製品が遠い海外の工場で使われているのを見たときは、感無量になります。良い評価を頂くともちろん嬉しいですが、思いつかなかったような提案を受けたとき、「こんな機能が求められているのか」と驚かされます。そして「期待に応える製品を作るぞ!」と心を新たにします。これが一番のやりがいですね。

Q5.今後、目標にしていることは何ですか?

自分のアイデアを活かした機械を世界中に販売して、使って頂く方々を驚かせたいです。繊維機械は昔からありますが、現代の技術を駆使すると、まだまだ改善できる点はたくさんあります。本当に求められているものをお客様との会話の中から察知して、コストとのバランスを見ながら実現していきたいと思います。

Q6.就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします。

興味のある企業のWEBサイトを見たり、採用のパンフレットを見て、その会社のことをよく調べることも重要ですが、気になった会社を訪問して、職場を見たり、働いている社員と話をするとよいと思います。会社訪問をしたときのポイントとして、そこで自分が働いてる具体なイメージを持つことが重要だと思います。たくさんの企業を回れるのは学生の時だけなので、早めに活動をはじめてじっくり考えたらいいと思います。

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