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ヤギ ヒロユキ
八木 宏幸
2000年入社
繊維機械事業部
紡機開発
専攻:工学部 マテリアル科学

Q1.就職先として村田機械を選んだ理由を教えてください。

就職活動当時に考えていたのは、まず私は材料系の出身なのですが、金属材料の研究という細かい世界からは離れてもっとシンプルに何か売れるものを作りたい、という気持ちがありました。次に勤務条件として近畿発の会社である事、さらに俗に言う所の巨大企業では無い事の3点を優先して会社を探していました。巨大では無い、の意味としては細分化された箇所の担当ではなく、より全体像を把握できる仕事に就きたいという事です。これらに合致する企業にいくつか実際に訪問させて頂いて最終的には最も雰囲気の良かった村田機械に決めました。

Q2.現在の仕事内容を教えてください。

5年後に市場に出す機種の機械設計を担当しています。その中でも主に糸作りに関わる箇所の機械設計を手掛けています。新機種のメンバーは5人程ですので自分の担当箇所のみならず機械全体のシステムを考えて反映させる事ができるのはうれしい限りです。 また、糸作りのパートについては少しでも形を変えると予想とは全く異なる結果になる事が多く日々新鮮な驚きに出会えます。そういう中で現象に対する理論を解明し、改善していく作業は非常にやりがいがあります。

Q3.入社する前と後で、イメージギャップはありましたか?

会社と言っても画一的な価値観が存在するわけではなく、思っていたよりも様々なタイプの人間が同居してバランスを取りながら動いている事に入社当初は驚きました。良くも悪くもひとつの村のような感じです。どうせなら雰囲気が良い方が働きやすいですね。

Q4.現在の仕事のやりがいを教えてください。

自分が関わっている機械が将来売れると確信を持って仕事が出来るのが最も幸せです。設計、営業、製造など村田機械の人のみならずデモ機を入れたお客さんも含めての多くの方々と‘もっとこうすれば良くなるのでは?‘と前向きな意見を交わしながら機械を良くして行けるのが最もやりがいがあります。

Q5.今後、目標にしていることは何ですか?

現在、世界の紡績機械は過去100年以上に渡って同じ技術を使用したリング精紡機が主流です。一方、村田機械の空気精紡機のシェアは10%に至らない事からこの勢力図を塗り替える事ができる機械を世に送り出したい。そのために機械のコンセプトをまとめる仕事をしてみたいと思っています。

Q6.就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします。

自分に合った会社を選んでください。 社風や勤務地、条件など色々ありますがどういった会社が自分に合うか?を十分に考えた上で優先する項目を決めると良いと思います。また実際に会社に訪問すると雰囲気がなんとなく分かりそれで自分に合うかどうかが判断できると思います。その判断が合っていたかどうかは入社してみないと分らないのが実情ですので、そこはご自身の勘を信じましょう。

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