先輩社員紹介先輩社員紹介

先輩社員INDEXに戻る
フカガワ ヨウヘイ
深川 陽平
2004年入社
研究開発本部
技術開発センター・京都
専攻:理学部 エネルギー科学研究科

Q1.就職先として村田機械を選んだ理由を教えてください。

一番はやはり、会社見学に伺った際に、説明をして下さった先輩社員の方々が皆さん生き生きと仕事をされているのが伝わってきたこと、そして、非常に親切かつ気さくに接して下さったことです。この会社ならば、恐らく人間関係にあまり悩まされずに働くことができるのではないかと感じました。その他にも、多くの人の生活の基盤を支えている産業機械を作っている会社だというところにも魅力を感じました。

Q2.現在の仕事内容を教えてください。

シミュレーションソフトを駆使し、製品の機能向上、開発のスピードアップに貢献するCAE(ComputerAidedEngineering)を担当するチームに所属しています。私は入社以来、空気の流れを計算する流体解析、磁力線の流れを計算する電磁場解析などを主に担当して来ましたが、どちらも実機による実験では可視化不可能な部分を可視化し、検証することができるという点が非常にやりがいがあります。

Q3.入社する前と後で、イメージギャップはありましたか?

社内の人間関係については、イメージしていた通り大変いい先輩が多く、自由闊達で意見しやすい雰囲気がありました。少し思っていたのとイメージが違っていた点として、会社の開発のやり方として、もっと次々と新しいことに挑戦していくようなイメージを持っていたいのですが、一方で産業機械メーカーであるため、どちらかというとあまり無茶な冒険はせずにじっくりといいものを作るという姿勢もあるような気がしています。

Q4.現在の仕事のやりがいを教えてください。

実験だけでは評価が難しい、あるいは不可能なことについてシミューレションを実施し、その検証結果が実際の製品にフィードバックされ、製品の品質向上やコストダウンに実際に貢献できたときはやりがいを感じます。機械・電気・ソフトといった、実際の製品の一部を設計している技術者と違い、CAE技術者の担当部分は製品としては目に見えないので、製品の付加価値をどこまで高めることができるかに存在意義がかかっていると思っています。

Q5.今後、目標にしていることは何ですか?

現状でも開発・設計のために様々な分野のシミューレションが社内で活用されていますが、さらに新たな分野・対象のシミュレーション技術を、確立し、製品開発に活用できる局面を増やしていきたいと考えています。

Q6.就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします。

職種・業種を越えて色々な会社の中身を見せてもらうことができるのは人生で就職活動の時期だけではないかと思います。自分もそうでしたが、志望の企業がはっきりと決まっていないと焦りがちです。逆にそういった人は色々な業界・会社を見ることができると思いますので、貴重な人生勉強のつもりで焦らずに就職活動されてはどうかと思います。

先輩社員INDEXに戻る
ページトップへ