近江八幡市丸の内町は、高度成長期の真只中の昭和40年代後半に、市境を流れる日野川のほとりにある田園地帯の一部で開発された住宅地です。
「ゆっくり開発」をテーマとしてスタートしたこの町は、町開きから30数年を経た今日においても新たな住民を迎え入れるための分譲開発が継続して行われています。
その結果、同年代に開発された郊外の住宅団地の多くが、町と住民の一世高齢化による、町の衰退やスラム化が懸念されつつある中、「ゆっくり開発」の丸の内町は、老若男女幅広い層の人達が住まう『好循環のまちづくり』のモデルケースとして注目されています。
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