村田機械株式会社

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ムラテックL&Aの生産現場

組立

ペーパーレス化した組立ワークステーション

組立ワークステーションは、部品を配膳された台車、補材台車、組立ワークステーションの状況が一目で分かる生産管理板、図面や組立手順などの情報を表示するデュアルディスプレイモニタ、組立用の架台、工具箱などで構成されています。

作業者は、デュアルディスプレイモニタで組面の風船No.を確認し、現品票番号の部品を組み立てます。その際、配膳台車に風船No.順に部品が並べて配置されているため、作業者が必要な部品を探すというムダを排除できる仕組みとなっています。

また、デュアルディスプレイモニタを設置することで、組立ワークステーションをペーパーレス化しました。

組立ワークステーションの構成

組立時間の短縮と品質向上を図る組立ナビゲーション

組立時間の短縮と組立品質の向上のため、組立ナビゲーションシステムを開発。設定された製品別の組立標準時間(補材点数からの算出時間×機種特性係数×ロット係数)をもととし、ディスプレイの表示を通じて作業者それぞれが作業の遅れをチェックできます。

標準時間に対して遅れがあれば、その作業者はこれを取り戻そうと努力するため、バラつきが抑制できます。同時に各ワークステーションごとの進捗状況も全体モニタで確認できます。また、組み立てが終了した部品の現品票(RFIDタグ付き)を取ってRFIDリーダー搭載の回収箱に入れることで、部品単位の組立実績を自動的に収集しています。

組立ナビゲーションシステムは、組立のポイントや注意点をディスプレイで確認することも可能です。作業者自身が、気がついたポイント、ノウハウのナレッジ登録を行うことで、問題点を共有し、生産性の向上と品質向上をめざしています。

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