村田機械株式会社

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VORTEX精紡機

VORTEX精紡機

ファッションの世界では多様な価値観と自己表現としての「個」が追求される一方で、それを支えるテキスタイルの世界では、ますます「グローバル化」が進行しています。だからこそ、一本の糸にも新しい付加価値が期待されています。
「VORTEX(ボルテックス)精紡」は、空気の渦で糸を紡ぎだす技術。空気の流れに乗った繊維が独特の構造を形成し、そのことで糸は様々な機能性を備えます。ムラテックだけが成功したこの糸づくりの技術が、ファッションの世界に、新しい流れを作り出しています。

ボルテックス精紡機

VORTEXはさらなる進化を遂げて第3世代へ!

VORTEX糸は、その耐ピリング性・優れた外観・プリント性の良さなどの特長が広く世界に認められ、ファッションの世界において製品開発の可能性を広げました。今や世界中の大手アパレル企業に採用されています。そのVORTEX糸を生み出すのは、1997年の衝撃的なデビュー以来、進化し続けるVORTEX精紡機です。
ピーサーによってVORTEX糸の連続紡績を可能にし、その名を広く世界に知らしめた第1世代。第2世代では、セルフスピニングテクノロジーにより、今や紡績の世界標準である糸継ぎ装置・スプライサーを搭載可能にし、あらゆる糸種において、より確実で安定したつなぎ目品質を実現させました。
次なるVORTEX、第3世代のVORTEXに求められるものは何か?
私たちは、その答えを価値(Value)、強み(Vantage)、汎用性(Versatility)という3つのコンセプトに集約しました。コンセプトを性能に反映させるため、そこに必要とされる機能を徹底的に洗い出すことから第3世代のVORTEX精紡機の開発に着手。そして開発の成果として生み出されたVORTEX Ⅲ 870によって、これまで以上の糸品質、使いやすさ、パフォーマンスを実現しました。

そのキーテクノロジーはSTS(Spinning Tension Stabilizing)システム

紡績ノズルからの糸の引き出し機構に、従来のニップローラに替えてフリクションローラーを採用しました。これにより今まで以上の糸構造安定性を実現すると同時に、クリアリングにおいて新開発のスピニングセンサーを搭載することで、今まで以上に正確に、さらに確実に高い品質を維持することが可能になりました。この画期的な技術革新は、VORTEX紡績を知り尽くし、またその糸のクリアリング方法を知り尽くしたムラテックだからこそ成し得たものです。第3世代機VORTEX Ⅲ 870は、VORTEX糸の名を不動のものとし、ファッションの世界の発展に広く貢献できると信じています。

VORTEX Ⅲ 870 (5.3MB) PDF

VORTEX ? 870 (2.5MB)

VORTEX Yarn Guide Book(5.2MB) PDF

VORTEX Yarn Guide Book(3.69MB)
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