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Information server 7オプション![]() 「Information server 7」との連携でオフィスのペーパーレス化、ドキュメント共有を推進 ペーパーレスFAX受信ファクスを文書ボックスに自動配信。PC上で編集から送信まで、FAX業務の完全ペーパーレス化を実現 高度な受信ファクス自動配信受信ファクスを発信元番号や受信時間、曜日などあらかじめ設定した条件に従って、指定ユーザーやファクス、E-mail宛先、ネットワーク共有フォルダーへ自動配信。必要な情報を必要な人にすぐ配信することで、ファクスをよりスピーディなビジネスツールとして活用できます。 受信ポップアップ&音声通知ファクス受信やスキャン文書の新着をサムネイル付きポップアップや音声でお知らせします。またPC-FAX送信やPCプリントの完了なども通知できるので、本体から離れた場所でも的確に状況を確認できて便利です。 ひと目でわかるサムネイル&カレンダー表示受信ファクスやスキャン文書をサムネイルで見やすく一覧表示。文書の保存日付ごとにカレンダー表示もできるので、すぐに目的の文書を見つけることができます。また各ボックスの下に最大100個のサブボックスを作成可能。親ボックスの文書をさらに細かく振り分けできます。 ![]() 期限お知らせ設定文書ボックスに保存された文書の中で処理が必要なものについて予め「期限」を設定し、その期限が来たらポップアップでお知らせしたり、活動状況をWeb画面で一元管理することができます。 ![]() PCからダイレクトファクス送信Information serverに保存した文書やPCで作成した文書を任意のファクス、インターネットFAX宛先にダイレクト送信。原稿を印字する無駄を省き、より鮮明な画像を手軽に送信できます。さらにイントラネット内の対応機同士なら、相手機のIPアドレスを直接指定して送信できます。 ![]() キーワードでOCR検索文書ボックスの保存文書を自動的にOCR処理。任意のキーワードで検索してヒットした文書を絞り込み表示します。また未既読状態や保存日など文書の属性でも絞り込みできるので、目的の文書を素早く見つけることができます。 ※ OCRの結果は100%ではなく、原稿の状態によっては正しく処理できない場合があります。 ユーザー送信履歴保存ユーザーが本体やファクスドライバー、Information serverから送信したファクス/インターネットFAX原稿をInformation serverの送信ボックスに保存して一元管理できます。「いつ」「誰が」「どこに」「何を」送信したか、確実な通信記録を残せます。 ![]() 文書を自在に編集文書ボックスに保存した文書を画面上でかんたん編集 ![]() モバイル連携スマートデバイスの活用でリモートワークを促進 ![]() |