自動倉庫分野に携わって
50年以上

L&Aとは、ロジスティクス&オートメーションの略です。村田機械が立体倉庫からの入出庫に欠かせないスタッカークレーンを開発したのが1967年。当時はまだ有人運転式でした。それから2年後の1969年には、コンピュータでコントロールする国産初の立体自動倉庫を開発しました。以来、村田機械は、日本の工場管理を革新するという強い決意のもと、自動倉庫システムや工場の無人搬送システムなどを次々と開発し、日本の産業のFA(ファクトリーオートメーション)化に大きく貢献してきました。

お客様のご要望に合わせたオーダーメイドで、
FA業界国内シェアNo.1

同業他社と比較すると、オーダーメイド色が強いのが村田機械の特徴です。お客様のご要望に併せて、機械やシステムをカスタマイズ設計したり、時には新しい技術に挑戦したりすることもあります。これは営業・SEだけでなく、技術、製造、システム開発、工事、アフターサービスなど村田機械グループ一丸となってお客様に寄り添うことで実現可能になります。この姿勢を評価いただき、FA業界への納入実績では国内シェアNo.1を獲得しています。

戦略的なM&Aやパートナーシップ提携により、
新たな領域へ挑戦

L&A事業部関連では、2014年にフィンランドのシムコープ社を、2018年にスウェーデン・AGVE社を100%子会社化しました。また2019年にはアメリカのAlert Innovation社と戦略的パートナーシップ協定を結びました。このように自社内での技術開発のみならず、他社の技術を取り込むことで、新たな領域へ積極的に挑戦し続けています。

潜在ニーズは無限大

国内外における生産人口の減少やグローバル化による物流量の増加のため、物流現場における自動化・省力化のニーズは益々高まっています。また製造現場だけでなく、商品の配送センターや、果ては納骨堂まで、「モノが動くところになら、どこにでも」という視点に立って、村田機械のロジスティクス・ソリューションを無限に広がる市場へと提供していきます。

SKY RAV

利用しにくい天井空間を有効活用し、荷物の搬送を行う機械

無人搬送台車 スマートAGV

コンパクトなボディながら、最大1tの荷物を狭い空間でも運べる小型低床式AGV

倉庫管理システム

自動倉庫への荷物の出し入れの履歴や倉庫内の在庫を管理するソフトウェア