モノづくりの世界を支え、
変えていく「マザーマシン」

繊維機械事業から始まった村田機械初の多角化事業として、1961年に工作機械分野に進出しました。1970年代には米企業との合弁会社の設立、1989年の吸収合併を経て、現在の旋盤と板金加工機を主力製品とした工作機械事業部となりました。工作機械事業部は、モノづくりを根底から支える「マザーマシン」を開発・製造し、世界中の国々の産業の発展に貢献し続けています。

2つの世界初で独自の進化を
遂げたターンキーソリューション

世界で初めて開発され、世界シェアNo.1を誇る「平行2軸旋盤」と世界トップクラスのスピードを誇る「ガントリーローダ(工作機械間でワークの自動搬送を行う門型ロボットアーム)」。この2つを組合せてお客様の生産ラインを提案、機械が納品された日からスイッチを入れるだけで生産を始められる「ターンキーソリューション」として、工作機械ではなくソリューションを提供しています。

独自の技術を追求し、
最新鋭の板金加工機を開発

板金加工機では、穴あけを高精度かつ高速に行う「パンチプレス加工」と、高品質でフレキシブルな切断を行う「レーザー加工」を1台に凝縮した「レーザー複合加工機」を開発しました。それぞれの加工機を自社技術で開発している村田機械だからこそ開発できた複合機です。また、熟練者の技量と経験に頼ることが多かったプレスブレーキの曲げ加工を、映像と音を用いて支援するシステムを提供しています。中小企業から大企業まで、金属板を扱う様々な業界で村田機械の板金加工機が活躍しています。

こんな所に村田機械!

あらゆる所に村田機械の工作機械で加工された部品が使われています。平行2軸旋盤を主としたターンキーソリューションは広く自動車業界に受け入れられ、普段目にするほとんどの自動車には村田機械の工作機械で加工した部品が使われています。またエレベーター、自動販売機、PCの外側、窓のアルミサッシ…等、あらゆるところで板金加工機で加工された部品が使われています。

videre(作業者サポートシステム)

作業手順や図面を音や映像で分かり易く表示し、ミスを軽減。経験の浅い作業者でも複雑な作業を可能にするサポートシステム

パンチプレス機+レーザー加工機

高速で正確に穴あけ加工ができるタレットパンチプレスをベースに、複雑な加工もできるファイバーレーザの切断加工を付加した複合機

カラーリング技術

ファイバーレーザー加工機による加工

村田機械とつながる