研究開発本部は、各事業部を横断する技術部門として、「プラットフォーム技術強化」「製品開発スピードアップ」「新規事業創出」の3つのミッション遂行により、新しい付加価値創出を担っています。

サイネージロボット

社内の案内係として活躍

ルームサービスロボット

ロボットだけが働くホテル(ラグーナテンボス)でお仕事中

解析・シミュレーション

空気の流れをシミュレーション

MISSION
01
プラットフォーム技術強化

事業部に展開可能な共有技術をプラットフォーム技術と位置づけ、自社製品の競争力を高める先行開発を行っています。プラットフォーム技術を基盤として、事業部が抱える技術的課題に対する解決手段を導き出すだけでなく、新しい付加価値創造にも貢献しています。

MISSION
02
製品開発スピードアップ

プラットフォーム技術をベースに、事業部製品開発のスピードアップを支えています。また、大学・研究機関との共同開発やオープンイノベーション、新たな開発手法の提案も積極的に進めています。

プラットフォーム技術の例

Sensing

  • 画像処理
  • 信号処理
  • オンラインモニタリング
  • 磁気デバイス

Computing

  • AI、データマイニング
  • モーションコントロール

Actuating

  • オリジナル機構開発
  • 最適材料開発
  • ワイヤレス電力伝送

開発手法

  • 数値解析手法開発
  • モデルベース開発
  • 材料特性
  • 機能評価技術
  • クラウド活用推進

MISSION
03
新規事業創出

「環境・エネルギー」「高齢化」「医療・福祉」といった社会ニーズを見据え、将来の事業の柱とすべく新規事業育成を推進しています。

自律走行式ロボット床面洗浄機(「It’s Navi®」搭載)

長年独自に開発を進めてきた自律走行制御システム「It’s Navi®」。床面洗浄機に搭載した「お掃除ロボット」が世界の空港・ショッピングモールで活躍しています。

フィラメントワインダー

独自のアイデアによりCFRP(炭素繊維複合材料)を高速に成形するフィラメントワインダーを開発。燃料電池自動車に搭載される水素タンクや航空宇宙分野の構造体の製造装置として、需要拡大を目指しています。

研究開発本部の今後の展望

メカ、電気、ソフト、CAE、AI、デザインの技術者が協力し、部品単体では達成できないような付加価値をシステム全体として実現していきます。 開発を加速する為にモデルベース開発やクラウド計算環境など新たな開発活手法の導入を積極的に進めています。 また大学、協力企業と積極的に連携しオープンイノベーション開発にも取り組んでいます。