ダイバーシティを受容する企業風土の醸成

D&I推進プロジェクト

ダイバーシティの取組みを進める上では、制度の整備や研修の実施などの施策もさることながら、多様性(Diversity)を認め、それを受容(Inclusion)できる組織風土の醸成が最も重要です。その取組みの一つとして、2017年度から全社「D&I推進プロジェクト」を立ち上げ、各事業部から選出されたメンバーにより、各部門におけるD&Iの課題抽出・施策実施を進めてもらっています。

セミナーやeラーニング

ダイバーシティに対する理解を進めるため、全社でダイバーシティに関するアンケートやeラーニングを実施、また全社会議の場を利用して管理職向けにセミナー等を実施しています。

社内制度

両立支援制度(育児・介護・治療)

育児等のための「時間短縮勤務」や「時差出勤」制度を整えています。
※詳細は福利厚生ページへ
また制度だけでなく、育児休業から復帰して間もない社員を対象とした「両立支援セミナー」の開催や、男性社員への育児休業取得促進の取組み等も行っています。2016年4月には「子育てサポート企業」としてくるみんマークの認定を受けました。
今後は育児だけでなく、介護や治療についても社員への情報提供や情報交換の機会を増やし、仕事と家庭とを両立しやすい環境をさらに整えていきたいと考えています。

多様な働き方を実現する制度

全ての社員がワークライフバランスを実現できるよう、2019年よりテレワークと時間単位有休を導入しました。(※詳細は福利厚生ページへ
併せて有休取得促進や残業時間の削減など、各部署で働き方の見直しに取組んでいます。

多様な人材の活躍

女性活躍

各部門から選抜された女性を対象に、管理職/リーダーになるために必要なスキルを学び今後リーダーとしてありたい姿を描くと共に、人的ネットワークを構築する機会として、女性リーダーシップ開発プログラム(WLP)を実施しています。2015年の第1期生からスタートし2019年度には第4期生まで実施しました。

グローバル人材

村田機械グループは、世界中のお客さまに製品をご提供しており、お客さまのご要望やニーズに応えるためには、様々な文化・国籍・価値観を持った社員の活躍が不可欠です。
2016年度より、異なる価値観を理解し、密でスムーズなコミュニケーションにつなげる「異文化理解セミナー」を、また、2020年度より外国籍社員向けにビジネス日本語研修等を実施しています。