macOSでの共有フォルダの作成操作

 

macOS共有フォルダの設定

macOSの共有フォルダ作成方法を以下に説明します。

事前設定:複合機にてSMB設定の変更

macOSへスキャンする場合には複合機本体にて以下の設定が必要になります。

  1. メニューキーを押し、「設定メニュー」→「管理者設定」→「ネットワーク設定」→「SMB設定」の順にタップします。
  2. 「クライアント設定」をタップし、「使用する」を選択の上、「NTLM v1/v2」を選択にてOKを押します。
管理者パスワードは、管理者の方へ確認いただくか取扱説明書をご確認ください。
Step1:フォルダを作成する

デスクトップなどの任意場所に、新規フォルダを作成します。

Step2:フォルダに共有設定をおこなう
  1. アップルメニュー から、 システム設定>一般>共有 と進みます
  2. ファイル共有をONにしてiボタンをクリックします
  3. ファイル共有内の「オプション」をクリックします
  4. オプション内の「SMBを使用してファイルやフォルダを共有」がON(初期値)を確認し、Windowsファイル共有内にあるmacアカウントにチェックをつけます
  5. macアカウントのパスワードを入力し、「OK」をクリックします
  6. アカウントのチェックを確認し、「完了」をクリックします
  7. SMBフォルダを共有フォルダへ登録するため「+」をクリックします
  8. SMBフォルダを参照・選択し「開く」をクリックします
  9. 共有フォルダへ追加後、アクセス権を設定します。基本、初期値のままでOKです。「完了」で閉じます。
Step3:macへのSMBアクセス用のユーザーIDとNetBIOS名(コンピューター名)を確認する

複合機の短縮宛先に登録するための情報を、あらかじめ確認しておくとスムーズです。

 

ユーザーID

  1. アップルメニューをクリック、システム設定>一般>情報画面の一番下へスクロールし、「システムレポート」をクリックする
  2. システムレポート>ソフトウェアよりシステムレポートの概要欄内にあるユーザー名の括弧内の半角英数がSMB用のログインユーザー名となります

 

NetBIOS名(コンピューター名)

現在のインターネット接続を確認します。

  1. アップルメニューをクリック、システム設定>Wi-Fi(またはネットワーク)と進みます。
  2. インターネット接続された接続済み(緑アイコン付き)のネットワークの「詳細」をクリックします。
  3. ネットワーク詳細内のWINSからNetBIOS名やワークグループ名を確認します。

mac側での設定及び確認事項は以上です。