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2010年10月18日

量産対応高効率複合加工機「MT200」を国内で販売開始

村田機械株式会社

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区 社長:村田大介)は、対向2軸型CNCターニングセンタ「MT200」を開発。10月28日から東京ビッグサイトで開催される『JIMTOF2010(第25回日本国際工作機械見本市)』に出展し、国内での販売を開始します。

 

対向2軸型CNCターニングセンタMT200はバー材、チャックワークを問わず、さまざまな材料径に対応できる、汎用性の高い多品種対応の複合加工機として開発し、2タレット仕様と3タレット仕様の2タイプをラインナップしています。
2タレット仕様は上左部メインタレット1基に下部アシストタレット1基を搭載し、両タレットともに左右主軸での加工が可能です。
3タレット仕様は上左部メインタレット1基に加えて上右部にメインタレット1基を搭載し、下部のアシストタレット1基は2タレット仕様と同様に左右主軸での加工が可能です。


2タレット仕様、3タレット仕様ともに全てのタレットにY軸機能(±40mm)を搭載しており、回転工具(5.6kW)の取り付けが可能です。

これらの機能を使用することで複雑な複合加工にも対応し、工程集約が可能です。
また左右主軸には共に15kW/30分の高出力モータを搭載し、どちらの主軸でもφ55mmのバー材加工を可能にすることで工程の制限を大幅に無くしました。


オプションのガントリーローダ、バーフィーダやパーツキャッチャを組み合わせることにより、バー材やチャックワークなど対象ワーク幅が拡がり、様々な量産加工に対応することが可能になります。

 

この量産対応高効率複合加工機であるMT200を対向2軸型CNCターニングセンタMTシリーズのラインナップに加えることで、高い汎用性と多品種の加工を必要とする市場の要求に応えてまいります。

主な仕様

製品名

対向2軸型CNCターニングセンタ

機種名

MT200

チャックサイズ

φ210mm(8インチ)

タレットステーション数×タレット数
(刃物搭載可能数)

2タレット仕様:上側15×1基、下側12×1基
3タレット仕様:上側15×2基、下側12×1基

最大加工棒材寸法

φ55mm

主軸モータ

15kW/30分 ×2

早送り速度

X軸 24m/min、Z軸 36m/min、Y軸 12m/min

主軸回転数

φ100 5,000 rpm
(φ110 4,000 rpm)

オプション

ガントリーローダ、バーフィーダ、パーツキャッチャ 他

所要床寸法

幅:3,200mm、奥行き:2,120mm

 

MT200
MT200

プレスリリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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