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2011年3月29日

高速汎用プレスブレーキ「BH13530」、「BB4013」を発売

村田機械株式会社

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 社長:村田大介)工作機械事業部は、高速で稼動する汎用プレスブレーキ「デュアルドライブプレスブレーキ BH13530」および「ボールスクリュープレスブレーキ BB4013」を開発。4月1日より販売を開始します。

 

「デュアルドライブプレスブレーキ BH13530」の主な特長
◇デュアルドライブシステム
デュアルドライブシステムはボールネジによる高速上下動作と、油圧による加圧下降を分離して制御することにより、高速動作(200mm/sec.)と高い繰り返し停止精度を実現しました。またラム下降時のエネルギーを蓄積し、ラム上昇時の補助動力として使用するアシスト装置を搭載し、省エネルギーにもすぐれた駆動システムです。
◇アイディアルクラウニングシステム
「BH13530」は、徹底した構造解析により理想的な補正曲線を求め、シンプルな単軸のカービングウェッジによって補正を行うアイディアルクラウニングシステムを開発し搭載しました。その結果、NC装置によって短時間で、各工程ごとに簡単に調整することが実現できました。

 

「ボールスクリュープレスブレーキ BB4013」の主な特長
◇ボールスクリュードライブシステム
「BB4013」は、ACサーボモータ制御のボールネジで駆動するボールスクリュードライブシステムを搭載し、100mm/sec.の高速動作と安定した繰り返し停止精度を実現しました。減速機を組み込むことにより騒音も抑えられ、良好な作業環境づくりにも貢献します。
◇高剛性オフセットフレーム
小さなギャップと高剛性オフセットフレームにより、フレームの開きが抑えられ、より高いフレーム剛性により、高精度加工を実現できました。
またサイドフレームを左右一杯に広げることにより、機械幅全域にわたって広い作業スペースが確保できています。

 

両機共通の特長 ナビゲーションによるNC操作
◇対話式プログラム作成機能の搭載
一般にプレスブレーキの加工プログラム作成は、NC装置に直接数値を設定できる熟練者以外のオペレーターにはハードルが高く、ネットワークを構築しプログラムの供給や管理が必要となるなど、熟練者の減少と変種変量生産が進む中で、現場では大きな課題となっています。「BH13530」、「BB4013」のNC装置には、これに応える対話式プログラム作成機能(ナビゲーションシステム)を搭載しています。オペレーターは図面を見ながらNC装置が画面上に表示する質問事項に順次答えて入力するだけで、非熟練者でも簡単にプログラムを作成することが可能となります。


当社では、これまで独自の曲げ機構を持ち、高い通り精度を可能にしている高精度プレスブレーキ「スリーポイントシリーズ」を販売してまいりました。今回、より汎用性の高い「BH13530」および「BB4013」をラインナップに加えることで、板金曲げ加工に対するお客さまの多様なニーズに応じたご提案が可能となりました。またブランクシート加工(穴あけ加工・成形加工、タップ加工など)から曲げ加工まで、トータルでのご提案も積極的に進めてまいります。

 

主な仕様

製品名

BH13530

BB4013

駆動方式

デュアルドライブ
(ボールネジと油圧の複合システム)

ボールスクリュードライブ
(ボールネジ駆動)

加圧能力

1323kN(135ton)

353kN(36ton)

曲げ長さ

3100 mm

1260 mm

電源容量

12 kVA

15 kVA

機械重量

8.9 ton

3.5 ton

 

 

受賞製品
BH13530                                  BB4013

掲載されている情報は掲載日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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