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2013年4月8日

CNCサーボモータ式タレットパンチプレス「モトラム3058」を発売

村田機械株式会社

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 社長:村田大介)工作機械事業部は、高品質加工に対応したCNCサーボモータ式タレットパンチプレス モトラムシリーズの新機種「モトラム3058」の販売を4月15日より開始します。


当社が世界に先駆けて1994年に実用化した、サーボモータによるラム機構を採用したタレットパンチプレス「モトラムシリーズ」は、生産性の高い機械として全世界のマーケットで展開している当社の主力シリーズです。パンチングによる穴あけの他に、成形加工、タッピング加工、バリ潰し加工などの多彩な加工や、ローダシステムによる自動化などにより、工程集約や、省人化を実現する加工機として幅広い現場でご採用いただいております。


今回は、昨年6月に販売を開始したプレス能力300kNのモトラム3048の大板対応へのシリーズ拡充としてモトラム3058の発売を開始します。モトラム3058は、Y軸ストロークを1665mm(モトラム3048:1360mm)と305mm拡大し、最大加工ワーク幅サイズを1525mm(同1250mm)と大きくしました。近年は、生産性向上を目指して大きい板を要望されるお客様が国内外とも増える傾向にあり、こうした要望に応えたものです。


モトラム3058/3048はパンチ駆動源用サーボモータをフレーム内部に収納することでバランスがさらに向上した新C型フレームを採用し、高出力、高速運転による安定した加工を実現しました。また、NCのインターフェイスを大幅に改善し、タッチパネルを採用するなどの工夫で作業者の操作性を向上させています。


■モトラム3058/3048の特長

1)加工の品質・安定性を向上
テーブルY軸にツインボールネジを採用することにより、加工時の高速移動でかかる負荷を低減したこと、また、ドライブモータを新C型フレーム内に収める構造により、加工の品質・安定性を向上させました。

2)電力消費を抑制
新型サーボモータドライブでは、金型が材料に接触して打ち抜く瞬間のみ必要なトルクを発生させ、打ち抜き時の消費電力を大幅に改善しており、従来のプレス能力30トン 油圧式タレットパンチプレスから74%の省エネを実現しました。

3)操作性の向上
タッチパネルの簡単な操作で、加工に必要な金型を事前に表示できる機能の搭載や、金型交換の際には、その場に設置された専用モニターで交換内容を確認できるようにするなど、熟練者に限らず、どなたにも簡単に操作いただけるようにしました。

主な仕様

パンチ能力

300kN

最大加工板厚

6.35 mm (ブラシテーブル使用の場合は3.2 mm)

加工シートサイズ

レポジション無し       1525 mm × 2500 mm

 

レポジション1回       1525「 mm × 5000 mm

パンチヒットレート

510 hpm  (25 mmピッチ 7 mmストローク)

1000 hpm ( 0.5 mmピッチ 1.4 mmストローク )

 

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MOTORUM 3058


モトラム3058

掲載されている情報は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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