お客さまへのお知らせ
2026年09月11日
弊社製品の脆弱性(CVE-2026-85102/CVE-2026-85103)報告と一斉ファームウェアアップデート実施について
村田機械株式会社/ムラテックフロンティア株式会社
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社IGシリーズ 及び TM-BOXシリーズにおいて、リモートアクセスVPN機能 及び サイト間VPN機能の脆弱性が報告されました。
『CVE-2026-85102 - Improper Certificate Validation in Quantum Security Gateway』
『CVE-2026-85103 - Heap-based Buffer Overflow in VPN Certificate ASN.1 Decoding』
本脆弱性を用いた攻撃は確認されておりませんが、脆弱性内容より対応を要すると判断し、以下のスケジュールでUTM部の一斉ファームウェアアップデートを実施します。
アップデート時は再起動を伴いますので、夜間にはなりますが10-20分程度の通信ができない時間帯が発生します。
再起動は機器が自動で行なう為、お客様での操作は必要ありません。
日時:
2026年9月12日以降の毎日 午前2時~午前4時 に順次バージョンアップを実施
対象機種:
クラウドサービスに接続されている対象機種に対して、順次ネットワークアップデートによる対策済みファームウェア適用を実行します。
■TMB-2550/2530
→ R82.00.10 Build 998002325以降を適用
■IPB-8557/8357/8555/8355/8550/8350
■TMB-1555/1535/1550/1530
→ R81.10.17 Build 996004968以降を適用
脆弱性の概要:
リモート攻撃者が、セキュリティゲートウェイ上で任意のコードを実行できる可能性があります。
詳細は、下記のお知らせを参照ください。
『リモートアクセスVPN機能・サイト間VPN機能に関する脆弱性(CVE-2026-85102/CVE-2026-85103)についてのお知らせ』
お客様並びに関係会社の皆様にはご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
本件に関するお客様からの問い合わせ先
| ムラテックフロンティア株式会社 |
インフォメーションセンター 電話:0120-610-917 |

