ムラテックオリジナル「『電気の精』カレンダー 2026」をプレゼント
2025.12.08
2026年版のムラテックオリジナルカレンダー「『電気の精』カレンダー」を抽選で50名の方にプレゼントいたします。
フランスの画家ラウル・デュフィが描いた「電気の精」は、1937年開催のパリ万博・電気パビリオンのために描かれた壁画です。
科学技術の発明に革新を起こしてきた偉人たち108人を紹介しています。
(「電気の精」については、一般社団法人 電気学会様による紹介をご参考ください)
パリ市立近代美術館「電気の精」のご紹介 | 一般社団法人 電気学会 (iee.jp)
当社では、この絵画に登場する偉人から毎年異なるテーマを切り口に選んだ12人を紹介するカレンダーを作成しました。
シリーズ3年目となる2026年版では、「電気の発明・応用につながる数学理論・物理学」をテーマとしています。
カレンダーご希望の際は、下記の申込入力フォームよりお申込みください(申込締切:12月19日)。おひとり様につき1部とさせていただきます。
当選発表は、年内のプレゼント発送をもって代えさせていただきます。
(日本語・英語併記カレンダーです。)
ムラテックはコーポレート・スローガンとして「革新の分岐点」を掲げています。
産業界の進むべき未来の方角を指し示す革新の分岐点。それが村田機械。
私たちの仕事は「これまで」と「これから」を分けた結び目に存在します。あらゆる産業現場を変え、仕事の質を変え、業界の基準を変える革新的な仕組みやシステムを次々と提示することで、社会と時代に新たな視界と可能性を提供することを目指します。
科学技術の歴史に「革新」を起こしてきた偉人たちを綴ったこのカレンダーは、当社が歩んできた歴史と、これから目指す未来にイメージを重ね企画・制作されました。新たな年、そして未来へ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。