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ファイバーレーザ複合加⼯機「LS3015MC」 2026 年度「グッドデザイン賞」を受賞

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ファイバーレーザ複合加⼯機「LS3015MC」 2026 年度「グッドデザイン賞」を受賞

2026.10.15

村⽥機械株式会社(本社︓京都市伏⾒区、社⻑︓村⽥⼤介)が開発したファイバーレーザ複合加⼯機「LS3015MC」が、このたび、公益財団法⼈⽇本デザイン振興会主催の2026 年度「グッドデザイン賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。

 

<受賞概要>

■受賞製品「LS3015MC」

中厚板材料のレーザー加⼯と切削加⼯が1台でできる複合加⼯機です。中厚板材料は、複数⼯程での加⼯によるコストや設置スペースが嵩むことに加え、作業者の負担や安全⾯での課題がありました。本製品は、⼀度材料をセットすれば、搬⼊から切削加⼯、レーザー加⼯まで1 台で⾏えます。省⼈化や設置スペースの縮⼩を実現するとともに、作業者の経験に左右されない安定した品質での⽣産が可能です。

■グッドデザイン賞審査委員によるコメント

レーザー加⼯と切削加⼯を1 台に複合し、両加⼯を同⼀スペースで⾏うことにより、材料搬⼊から両加⼯までをワンチャックで⾏えることで、省スペース、作業負荷軽減、安定した⾼品質を実現している。両加⼯はワーク ⽀持に対する要求条件が異なるが、剣⼭と呼ぶ多点の⽀持で剛性が不⾜する場合は板押さえ機構で剛性を向上させ、ワーク下の剣⼭の有無をエリアごとに判別し剣⼭を半ピッチ移動させ加⼯と剣⼭の⼲渉を回避するなど、巧みな機構の組み合わせで⽬的を達成した、優れたデザインである。

 

■主な仕様

項目 仕様
レーザー定格出⼒ 8,000W
搭載ユニット 切削(ドリル、タップ、深ザグリ、⽫ザグリ)
最⼤積載ワークサイズ 3,050mm × 1,525mm
最⼤レーザー加⼯板厚 25mm(軟鋼 酸素切断の場合)
設置床⾯積 3,369mm × 10,536mm (※1)
機械全⾼ 2,495mm (※1,※2)

※1︓周辺機器の⼨法は除きます。 ※2︓安全表⽰灯は含みません。

 

■切削ユニット仕様

項目 仕様
加⼯範囲 X:34〜2,988mm,Y:10〜1,525mm
最⼤切削加⼯板厚 16mm
主軸最⼤回転速度 4,500min-1 (rpm)
収納⼯具本数 20 本(標準)、40 本(オプション)
最⼤加⼯径 タップ︓M16 深ザグリ︓Φ20 (※3)
シャンク形式 HSK-A50

※3︓SS400 の場合

 

■資料写真

 

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